おすすめのヘアカラーを色持ちさせる方法についての口コミ・評判・レビュー8選まとめ|髪と美容の情報メディア|ビューティヘアマガジン

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おすすめのヘアカラーを色持ちさせる方法についての口コミ・評判・レビュー8選まとめ

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ヘアカラーの色持ちは、利用者にとっては重要な問題です。せっかく綺麗に染めたのなら、どうにかして長持ちさせたいですよね。

今回は、おすすめのヘアカラーを色持ちさせる方法について口コミ・評判・レビューを8個集めました!

髪の毛をゴシゴシシャンプーしないようにしています

せっかくカラーリングしたヘアを長持ちさせるには、シャンプーの時に丁寧に優しく洗ってあげることが大事です。ゴシゴシと力任せにシャンプーするとどうしてもカラーリングされた髪の毛同士が擦れ合ってしまうので、カラーリングが落ちてしまうことになるようです。なので私はアミノ酸シャンプーなど優しい作用をしてくれるシャンプーを選んで、それをしっかりまず手のひらで泡立ててから、その泡を髪の毛に乗せて包み込んで優しく頭皮をマッサージしながら次に髪の毛を泡で洗うようにしてシャンプーを行っています。すすぎはしっかりとして最後に生ぬるい風のドライヤーで髪の毛をしっかり乾かしたらそれで完了です。これだけでもヘアカラーの色の持ち具合は断然違います。(40代/女性)

3日に一度はヘアカラー専用トリートメントを使う。

自分は白髪染めをするために髪の毛を染めたりしていますが、普通にシャンプーをしていると早いときで1週間ほどで色が落ちてくることがありました。まあ、それでも髪の毛の色自体が完全に抜けたりするわけではないのですがやはり完全に色が落ちるまで放って置くと言うのもあれなんで、最近ではシャンプーのあとにヘアカラー専用のトリートメントを3日常おきにしています。それから毛染めの方も3週間に1回程度やっていたらなかなか色落ちというのがかなり減ってきました。毛染めも3週間に一度やっていたのがそれもやらなくても済んだりしました。今では30日程度でもう一回染めるだけで済むようになったので染める回数を減らすことが出来るようになりました。(40代/男性)

シャワーの温度はぬるめで洗い、基本的に髪は優しく扱う

ヘアカラーの色を長持ちさせるのに、シャンプーやリンスにこだわるのはもはや当たり前かもしれません。しかし、それとは別に洗う時の温度にも注意が必要なんだそうです。洗濯機で衣類を洗う時と同じで、お湯の温度が高すぎると色落ちもしやすくなります。私は元々熱めのお湯でシャワーをするのが好きだったのですが、そのことを美容院さんに聞いてからはシャンプー・リンスの際には少しぬるめのお湯で洗ったり流したりするように心がけています。髪を拭くときにも注意が必要です。髪が長めだと、タオルでゴシゴシと水気をふき取りたくなりますが、あまりこすらずに優しく、ポンポンと水気を取るようにしています。また、髪を洗った後はアウトバストリートメントなどでしっかりとケアし、きちんとドライヤーで乾かすようにもしています。当たり前のことかもしれませんが、やはり基本をしっかり守るだけで、色持ちは全然違ってきます。(20代/女性)

カラーの色持ちを長持ちさせるカラー専用のシャンプー類を使う

カラーの色持ちを長持ちするためにカラー専用のシャンプーやコンディショナーを利用しています。私はカラーが抜けやすい髪質なのでヘアサロンで美容師の方に相談した結果、ヘアカラーした後の髪色を長持ちさせるためにはカラーによるダメージを補修するような機能があるシャンプーを選ぶことが重要だということを教えてもらいました。髪のカラーリングによるダメージは髪の毛を傷つけるため、毎日のシャンプー時に髪の毛が受けたダメージを補修ケアすること必が要なのだそうです。カラー専用のシャンプーなどがヘアサロンに売っているので、このようなカラー専用のシャンプーとトリートメントを購入して使用しました。カラー専用商品を使用した結果、以前よりも若干カラーが長持ちしているかなと実感しています。(30代/女性)

最初が肝心!できるだけ髪の奥まで浸透させる

ヘアカラーをしたあとのシャンプーって、アレアレ?と思うくらいに髪を洗い流したときに、すでに色が落ちていってしまいます。それを見る度に「せっかくのヘアカラーの薬剤が・・・」と悲しい気持ちになります。更に、濃い色や暗くしたときには特にですがカラー後にたった1回だけシャンプーしても、もう「落ちたな」ってわかるんです。濡れてるときより乾かすと、もう前の明るい色が少しだけ見て隠れします。そんなことを繰り返すうちに、以前ヘアカラーをどう長持ちさせるかを美容室の人に聞いたら「髪の奥まで浸透させるのが大切だ」と教えてくれました。カラーしたあと、できるだけシャンプーしない。洗ってもまずは水だけで洗うということでした。ドライヤーは髪の近くで当てすぎないようもしています。傷んだらそれだけダメージが出て色落ちに繋がるからです。(30代/女性)

カラーした髪は労わり、カラー専用シャンプーを使用し、洗い流さないトリートメントで守る

カラーしたその日は、家に帰ってからシャンプーはしていません。まだ色が定着していないと思うので、その日は我慢しています。次の日からはカラー専用のシャンプーで頭皮を中心に洗って、カラーした全体の髪はシャンプーで髪を撫でるくらい優しく洗っています。これだけで、充分汚れは落ちているので頭も清潔に保てるので、問題はないです。そして、髪の毛を乾かす時はタオルドライした後、洗い流さないオイルのトリートメントをつけて、ドライヤーをします。生乾きは摩擦で色が落ちやすく、痛みの原因になると思うので完全に乾かしています。そして最後に、もう一度少量のオイルトリートメントを毛先と軽く全体につけて、髪を守っています。(30代/女性)

ヘアカラーの長持ち = ヘアダメージ?!

ヘアーカラーリングを長持ちさせるためには、原因を知ることが大切です。その原因とは?1番にヘアーダメージが挙げられます。ダメージと言えば、熱や、摩擦が挙げられますよね。それでは、私が実践しているヘアーカラーリングの長持ちさせる方法についてご紹介します。まず、ヘアカラーリング後すぐにシャンプー、トリートメントはしない!これは定番だと思います。ヘアーカラーリングした直後は、シャンプーをすることでせっかくカラーリングした髪を洗い流してしまっています。基本的に、カラーリングした、その日は洗わない!次に、ドライヤーを使って乾かす時の注意点です。ドライヤーを使う時、皆さんどれくらい離されていますか?私も気になって、いつもの美容師のお兄ちゃんに聞いてみると、最低でも10から15センチほどは、離してほしいとのことでした!そして、問題なのが距離も大切なのですが、乾かし方がポイントです。ガシガシ、ゴシゴシ、しないのは当たり前ですが、まず、タオルで水気を吸い取る、そのあと、優しくドライヤーしていくことが大切です。特におすすめなのが、DAISOのタオル地の手ぶくろです。本当におすすめです!私は2つを使い回してる、リピーターです。使用後もすぐに洗って乾かせば毎日使えますし、なんていったって、タオル地が柔らかい!摩擦でダメージを受けるなら、タオル地も吸収率もよく柔らかい素材でやってみるのもおすすめです!そして、完全に乾かすのではなく、70から80パーセントくらい乾かすのがいいそうです!ちなみに、夜寝る場合です。 ポイントは、ダメージが原因で長持ちしにくくなっていることです。長持ちさせるためには、ダメージを減らすこと。つまり、摩擦、熱、この2つのポイントに注意してお気に入りのヘアカラーを長持ちさせていきましょう!(20代/女性)

美容院で売っているシャンプーをつかうこと

市販のシャンプーやリンスではなく美容院で売られているシャンプーとリンス、それからトリートメントも使っています。少し高いけどやっぱり乾かした後の手ぐし感サラサラ感が違うと思います。1日使っただけじゃ効果はわからないと思うけど1ヶ月?2ヶ月?と使っていくと市販のシャンプーとの違いがわかると思います!お風呂上がりのトリートメントも美容院で購入してます。髪の毛が濡れている状態でつけるトリートメント、髪を乾かしてからつけるトリートメントと使い分けてます。あと髪の毛をしっかり乾かすこと!少しでも濡れてると痛みの原因にもなるし、ニオイの原因にもなる。色持ちも長持ちすると思うし、髪の傷みも防げると思うし一石二鳥だと思います!(20代/女性)

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